日曜日にあったPWC川崎181stの大会レポートですが・・・
結果を先に言いますと0-2-0の2回戦ドロップでしたorz
前とデッキの構成自体はあまり変えていないんですけどね~
前の大会の時は運がよくて今回はよくなかったのか・・・
まぁ統計的にはこの程度じゃはっきりとした結論なんかでないんだよっ!!と、強がってみます。
はっきりとしたデータは無いですけど、メタとしてはトースト、赤白ヒバリ、赤黒ブライトニングがやけに多かった印象です。
次に出るときはここら辺のデッキへの対策はしっかりしとくべきでしょう。
Main Deck(60 cards)
24 lands
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4《山/Mountain》
8《平地/Plains》
4《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》
4《風立ての高地/Windbrisk Heights》
18 creatures
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
4《運命の大立者/Figure of Destiny》
4《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
4《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
2《目覚ましヒバリ/Reveillark》
3《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
18 other spells
4《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
2《苦悩火/Banefire》
1《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
4《精神石/Mind Stone》
1《流刑への道/Path to Exile》
4《幽体の行列/Spectral Procession》
2《神の怒り/Wrath of God》
15 sideboard cards
1《質素な命令/Austere Command》
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
3《流刑への道/Path to Exile》
1《目覚ましヒバリ/Reveillark》
4《火山の流弾/Volcanic Fallout》
1《神の怒り/Wrath of God》
1試合目 vs赤黒ブライトニング ○××
1ゲーム目
相手ダブマリ&マナショートで楽勝。
2ゲーム目
お互いにマリガン。
《イーオスのレインジャー》や《目覚ましヒバリ》などのアドバンテージカードを引かないまま《蔓延/Infest》、《焼夷の命令/Incendiary Command》でこちらのボードが壊滅し《包囲攻撃の司令官》でゲームエンド。
3ゲーム目
《イーオスのレインジャー》から《ブレンタンの炉の世話人》につなげたところで《蔓延》、《幽体の行列》から秘匿解放での建て直しを図ろうとするも、相手の除去が強くて条件が達成できず。
後半のマナフラッドも重なって負け。
2試合目 vs赤白ヒバリ ×○×
同系対決。
相手はメインから《ブレンタンの炉の世話人》が2枚以上、《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》が積んであったりと赤の入ったコントロールをメタった構成。
1ゲーム目
こちらマリガン、先手で初手ランド2枚と《精神石》という手札をキープ。
上手く3枚目の土地は引けたものの、相手の《大爆発の魔道士》と《復讐のアジャニ》が刺さってなにもできないまま負け。
2ゲーム目
サイドインした《遍歴の騎士、エルズペス》が無双の活躍をして勝ち。
3ゲーム目
記録漏れ、最終的な相手ライフが24なのでなにもできずに負けたらしい。
感想
1試合目の2ゲーム目は《焼夷の命令》で《岩だらけの大草原》が割られたのもあるけど色事故気味で、《包囲攻撃の司令官》の返しにハンドに《火山の流弾》があっけど赤赤が無くて打てなかった、最後のドローで《戦場の鍛冶場》を引いたから俺がちゃんと《反射池/Reflecting Pool》を揃えられてたらまだまだやれたのに・・・この世は銭ズラorz
最初にも書いたけど、赤黒ブライトニングと赤白ヒバリへの対策は必要そう。
キスキンとのフリー対戦で気づいたんだけど、赤白ヒバリには《遍歴の騎士、エルズペス》がよく効くんでメインとサイドにもう少し入れてみようと思います。
前回のフライデーにはサイドに3枚積んでたんですけど1枚に減らしちゃったんですよね~
ブライトニングへの対策はやっぱり《天界の粛清/Celestial Purge》なのか?
でも《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》に触れないのが若干きついんだよな・・・
結果を先に言いますと0-2-0の2回戦ドロップでしたorz
前とデッキの構成自体はあまり変えていないんですけどね~
前の大会の時は運がよくて今回はよくなかったのか・・・
まぁ統計的にはこの程度じゃはっきりとした結論なんかでないんだよっ!!と、強がってみます。
はっきりとしたデータは無いですけど、メタとしてはトースト、赤白ヒバリ、赤黒ブライトニングがやけに多かった印象です。
次に出るときはここら辺のデッキへの対策はしっかりしとくべきでしょう。
Main Deck(60 cards)
24 lands
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4《山/Mountain》
8《平地/Plains》
4《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》
4《風立ての高地/Windbrisk Heights》
18 creatures
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
4《運命の大立者/Figure of Destiny》
4《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
4《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
2《目覚ましヒバリ/Reveillark》
3《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
18 other spells
4《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
2《苦悩火/Banefire》
1《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
4《精神石/Mind Stone》
1《流刑への道/Path to Exile》
4《幽体の行列/Spectral Procession》
2《神の怒り/Wrath of God》
15 sideboard cards
1《質素な命令/Austere Command》
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
3《流刑への道/Path to Exile》
1《目覚ましヒバリ/Reveillark》
4《火山の流弾/Volcanic Fallout》
1《神の怒り/Wrath of God》
1試合目 vs赤黒ブライトニング ○××
1ゲーム目
相手ダブマリ&マナショートで楽勝。
2ゲーム目
お互いにマリガン。
《イーオスのレインジャー》や《目覚ましヒバリ》などのアドバンテージカードを引かないまま《蔓延/Infest》、《焼夷の命令/Incendiary Command》でこちらのボードが壊滅し《包囲攻撃の司令官》でゲームエンド。
3ゲーム目
《イーオスのレインジャー》から《ブレンタンの炉の世話人》につなげたところで《蔓延》、《幽体の行列》から秘匿解放での建て直しを図ろうとするも、相手の除去が強くて条件が達成できず。
後半のマナフラッドも重なって負け。
2試合目 vs赤白ヒバリ ×○×
同系対決。
相手はメインから《ブレンタンの炉の世話人》が2枚以上、《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》が積んであったりと赤の入ったコントロールをメタった構成。
1ゲーム目
こちらマリガン、先手で初手ランド2枚と《精神石》という手札をキープ。
上手く3枚目の土地は引けたものの、相手の《大爆発の魔道士》と《復讐のアジャニ》が刺さってなにもできないまま負け。
2ゲーム目
サイドインした《遍歴の騎士、エルズペス》が無双の活躍をして勝ち。
3ゲーム目
記録漏れ、最終的な相手ライフが24なのでなにもできずに負けたらしい。
感想
1試合目の2ゲーム目は《焼夷の命令》で《岩だらけの大草原》が割られたのもあるけど色事故気味で、《包囲攻撃の司令官》の返しにハンドに《火山の流弾》があっけど赤赤が無くて打てなかった、最後のドローで《戦場の鍛冶場》を引いたから俺がちゃんと《反射池/Reflecting Pool》を揃えられてたらまだまだやれたのに・・・この世は銭ズラorz
最初にも書いたけど、赤黒ブライトニングと赤白ヒバリへの対策は必要そう。
キスキンとのフリー対戦で気づいたんだけど、赤白ヒバリには《遍歴の騎士、エルズペス》がよく効くんでメインとサイドにもう少し入れてみようと思います。
前回のフライデーにはサイドに3枚積んでたんですけど1枚に減らしちゃったんですよね~
ブライトニングへの対策はやっぱり《天界の粛清/Celestial Purge》なのか?
でも《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》に触れないのが若干きついんだよな・・・
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