大会レポート FNM@ティム東白楽店
2009年2月14日 TCG全般 コメント (1)FNMのレポートを書くのは久しぶり、参加はほぼ毎回しているんですけどね。
Main Deck(60 cards)
24 lands
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4《山/Mountain》
8《平地/Plains》
4《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》
4《風立ての高地/Windbrisk Heights》
18 creatures
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
4《運命の大立者/Figure of Destiny》
4《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
4《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
2《目覚ましヒバリ/Reveillark》
3《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
18 other spells
4《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
2《苦悩火/Banefire》
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
4《精神石/Mind Stone》
1《流刑への道/Path to Exile》
4《幽体の行列/Spectral Procession》
2《神の怒り/Wrath of God》
15 sideboard cards
(省略)
1試合目 vs赤緑白プレインズ・ウォーカー・コントロール ○○
1ゲーム目
相手マリガン、相手のマナスクリューに《復讐のアジャニ》が刺さって勝ち。
2ゲーム目
相手の土地4枚に《肥沃な大地/Fertile Ground》が2枚つくが、《肥沃な大地》のついた山をアジャニが縛る。
《火山の流弾/Volcanic Fallout》を《ブレンタンの炉の世話人》で軽減した後は相手がほとんど動かずに《復讐のアジャニ》の第3能力を起動したところで相手が投了。
2試合目 vs赤黒ブライトニング ○○
1ゲーム目
相手マリガン、こちらの《運命の大立者》が《火葬/Incinerate》と《叫び大口/Shriekmaw》で除去されるが、相手の《運命の大立者》をこちらの《復讐のアジャニ》2枚が除去。
相手はメインに全体除去が無いらしく、《幽体の行列》2枚のトークンで削りきる。
2ゲーム目
相手の《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》2枚が止まらないが、相手が《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》を張ったせいでこちらの《運命の大立者》と《イーオスのレインジャー》との殴り合いになる。
秘匿からの《復讐のアジャニ》の本体3点でライフ・アドヴァンテージを取って《包囲攻撃の司令官》で勝ち。
ここで時間が来たのでドロップ。
感想としてはプロテクション(白)がかなりきつい。
《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》は《モグの狂信者》でなんとか処理できるけど、《ゴブリンの異国者》のタフネス2を焼くには《モグの狂信者》が2枚いるので対処しづらく、ブロックに回られると相当やっかいなことがわかった。
《ゴブリンの異国者》はかなりやり手で、現環境で相当数の地上クリーチャー(キスキン全般、《運命の大立者》、《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》、《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》etc.)を止めることができる。
赤黒ブライトニングを使っている人でまだ試していない人はぜひ使ってみることをお勧めしますw
Main Deck(60 cards)
24 lands
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4《山/Mountain》
8《平地/Plains》
4《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》
4《風立ての高地/Windbrisk Heights》
18 creatures
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
4《運命の大立者/Figure of Destiny》
4《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
4《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
2《目覚ましヒバリ/Reveillark》
3《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
18 other spells
4《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
2《苦悩火/Banefire》
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
4《精神石/Mind Stone》
1《流刑への道/Path to Exile》
4《幽体の行列/Spectral Procession》
2《神の怒り/Wrath of God》
15 sideboard cards
(省略)
1試合目 vs赤緑白プレインズ・ウォーカー・コントロール ○○
1ゲーム目
相手マリガン、相手のマナスクリューに《復讐のアジャニ》が刺さって勝ち。
2ゲーム目
相手の土地4枚に《肥沃な大地/Fertile Ground》が2枚つくが、《肥沃な大地》のついた山をアジャニが縛る。
《火山の流弾/Volcanic Fallout》を《ブレンタンの炉の世話人》で軽減した後は相手がほとんど動かずに《復讐のアジャニ》の第3能力を起動したところで相手が投了。
2試合目 vs赤黒ブライトニング ○○
1ゲーム目
相手マリガン、こちらの《運命の大立者》が《火葬/Incinerate》と《叫び大口/Shriekmaw》で除去されるが、相手の《運命の大立者》をこちらの《復讐のアジャニ》2枚が除去。
相手はメインに全体除去が無いらしく、《幽体の行列》2枚のトークンで削りきる。
2ゲーム目
相手の《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》2枚が止まらないが、相手が《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》を張ったせいでこちらの《運命の大立者》と《イーオスのレインジャー》との殴り合いになる。
秘匿からの《復讐のアジャニ》の本体3点でライフ・アドヴァンテージを取って《包囲攻撃の司令官》で勝ち。
ここで時間が来たのでドロップ。
感想としてはプロテクション(白)がかなりきつい。
《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》は《モグの狂信者》でなんとか処理できるけど、《ゴブリンの異国者》のタフネス2を焼くには《モグの狂信者》が2枚いるので対処しづらく、ブロックに回られると相当やっかいなことがわかった。
《ゴブリンの異国者》はかなりやり手で、現環境で相当数の地上クリーチャー(キスキン全般、《運命の大立者》、《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》、《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》etc.)を止めることができる。
赤黒ブライトニングを使っている人でまだ試していない人はぜひ使ってみることをお勧めしますw
コメント
絶好調ですね♪
確かにプロテクション白のゴブリンはやっかいですよね~。
対応に苦労しそうな感じです(汗)