大会レポート FNM@ティム東白楽店
2008年11月22日 TCG全般昨日のFNMに参加してきました。
というわけでデッキリストです。
クリーチャー
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《安寧砦の精鋭/Safehold Elite》
4《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4《萎れ葉の騎兵/Wilt-Leaf Cavaliers》
3《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》
スペル
4《大霊の盾/Shield of the Oversoul》
3《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
土地
4《低木林地/Brushland》
4《樹上の村/Treetop Village》
8《森/Forest》
7《平地/Plains》
サイドボード
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
4《薄れ馬/Wispmare》
4《ハリケーン/Hurricane》
3《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》
1試合目 vs黒赤緑ビートダウン ×○○
通常の緑黒ビートダウンに《献身のドルイド/Devoted Druid》と《羽軸トゲ/Quillspike》のコンボをいれているらしい。
1ゲーム目
相手先攻2T《献身のドルイド/Devoted Druid》、3T《羽軸トゲ/Quillspike》、4T《魂の火/Soul’s Fire》。
俺にどーしろと・・・
out
4《安寧砦の精鋭/Safehold Elite》
3《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》
in
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
3《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》
2ゲーム目
1T《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》、2T《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》から4T《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》。
《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》が根こそぎブロッカー除去してそのまま押し切る。
3ゲーム目
1T《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》、2T《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》から3T《大霊の盾/Shield of the Oversoul》。
相手にこれを除去できる手段がなく勝ち。
2試合目 vs白単ビートダウン -
《名誉の御身/Divinity of Pride》などの絆魂クリーチャーを《鎧をまとった上昇/Armored Ascension》や《内面からの光/Light from Within》で強化する構成。
1ゲーム目
相手の《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》に《鎧をまとった上昇/Armored Ascension》が付いてしまうが、こちらも《萎れ葉の騎兵/Wilt-Leaf Cavaliers》に《大霊の盾/Shield of the Oversoul》を付けて膠着状態に。
《内面からの光/Light from Within》で膨れあがった《名誉の御身/Divinity of Pride》を《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》の付いた《萎れ葉の騎兵/Wilt-Leaf Cavaliers》でブロックし続けて結局ライフが334対1298まで膨れたところで時間切れで引き分け。
3試合目 vs白青黒コントロール ×○×
《災いの砂時計/Scourglass》を《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》で使いまわすコントロールデッキ。
1ゲーム目
相手2T《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》、《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》から《思考囲い/Thoughtseize》で《大霊の盾/Shield of the Oversoul》が抜かれてしまう。
3T《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》が止まらずに負け。
out
4《大霊の盾/Shield of the Oversoul》
3《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》
in
4《ハリケーン/Hurricane》
3《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》
2ゲーム目
序盤に順調に展開して相手のライフを攻める。
4Tに《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》を出されるが、返しにX=4の《ハリケーン/Hurricane》とフルアタックで相手のライフを2まで削る。
《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》で《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》釣られて押され始めるかと思ったけど《ハリケーン/Hurricane》トップして勝ち。
3ゲーム目
マナクリーチャーから3Tに《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》を出して相手の《エーテリウムの達人/Master of Etherium》を除去するが、《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》は《糾弾/Condemn》されてしまう。
5T《災いの砂時計/Scourglass》、6T《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》から《災いの砂時計/Scourglass》、8T手出しで《災いの砂時計/Scourglass》と動かれて完敗。
時間が遅くなってきたのでここでドロップ。
結果は1勝1敗1分。
感想としてはやっぱりメインに除去は必要だなと。
あとマナが出やすい反面除去が不足する白緑に《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》はかなりマッチしてると思う。
カードアドバンテージこそ得られないものの、こいつのもたらすボードアドバンテージは半端じゃない。
ボードアドバンテージで押し切る緑系のビートダウン、特にマナクリーチャーから3Tか4Tぐらいに出せると凄い強力。
というわけでデッキリストです。
クリーチャー
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《安寧砦の精鋭/Safehold Elite》
4《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4《萎れ葉の騎兵/Wilt-Leaf Cavaliers》
3《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》
スペル
4《大霊の盾/Shield of the Oversoul》
3《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
土地
4《低木林地/Brushland》
4《樹上の村/Treetop Village》
8《森/Forest》
7《平地/Plains》
サイドボード
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
4《薄れ馬/Wispmare》
4《ハリケーン/Hurricane》
3《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》
1試合目 vs黒赤緑ビートダウン ×○○
通常の緑黒ビートダウンに《献身のドルイド/Devoted Druid》と《羽軸トゲ/Quillspike》のコンボをいれているらしい。
1ゲーム目
相手先攻2T《献身のドルイド/Devoted Druid》、3T《羽軸トゲ/Quillspike》、4T《魂の火/Soul’s Fire》。
俺にどーしろと・・・
out
4《安寧砦の精鋭/Safehold Elite》
3《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》
in
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
3《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》
2ゲーム目
1T《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》、2T《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》から4T《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》。
《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》が根こそぎブロッカー除去してそのまま押し切る。
3ゲーム目
1T《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》、2T《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》から3T《大霊の盾/Shield of the Oversoul》。
相手にこれを除去できる手段がなく勝ち。
2試合目 vs白単ビートダウン -
《名誉の御身/Divinity of Pride》などの絆魂クリーチャーを《鎧をまとった上昇/Armored Ascension》や《内面からの光/Light from Within》で強化する構成。
1ゲーム目
相手の《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》に《鎧をまとった上昇/Armored Ascension》が付いてしまうが、こちらも《萎れ葉の騎兵/Wilt-Leaf Cavaliers》に《大霊の盾/Shield of the Oversoul》を付けて膠着状態に。
《内面からの光/Light from Within》で膨れあがった《名誉の御身/Divinity of Pride》を《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》の付いた《萎れ葉の騎兵/Wilt-Leaf Cavaliers》でブロックし続けて結局ライフが334対1298まで膨れたところで時間切れで引き分け。
3試合目 vs白青黒コントロール ×○×
《災いの砂時計/Scourglass》を《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》で使いまわすコントロールデッキ。
1ゲーム目
相手2T《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》、《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》から《思考囲い/Thoughtseize》で《大霊の盾/Shield of the Oversoul》が抜かれてしまう。
3T《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》が止まらずに負け。
out
4《大霊の盾/Shield of the Oversoul》
3《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》
in
4《ハリケーン/Hurricane》
3《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》
2ゲーム目
序盤に順調に展開して相手のライフを攻める。
4Tに《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》を出されるが、返しにX=4の《ハリケーン/Hurricane》とフルアタックで相手のライフを2まで削る。
《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》で《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》釣られて押され始めるかと思ったけど《ハリケーン/Hurricane》トップして勝ち。
3ゲーム目
マナクリーチャーから3Tに《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》を出して相手の《エーテリウムの達人/Master of Etherium》を除去するが、《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》は《糾弾/Condemn》されてしまう。
5T《災いの砂時計/Scourglass》、6T《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》から《災いの砂時計/Scourglass》、8T手出しで《災いの砂時計/Scourglass》と動かれて完敗。
時間が遅くなってきたのでここでドロップ。
結果は1勝1敗1分。
感想としてはやっぱりメインに除去は必要だなと。
あとマナが出やすい反面除去が不足する白緑に《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》はかなりマッチしてると思う。
カードアドバンテージこそ得られないものの、こいつのもたらすボードアドバンテージは半端じゃない。
ボードアドバンテージで押し切る緑系のビートダウン、特にマナクリーチャーから3Tか4Tぐらいに出せると凄い強力。
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