大会レポート LMC代々木184th
2008年10月12日 TCG全般 コメント (2)10日のブログに書いたようにLMC代々木184thに参加しました。
という訳でデッキリストです。
クリーチャー
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
4《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》
4《アクラサの従者/Akrasan Squire》
4《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》
4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
4《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》
4《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》
スペル
4《忘却の輪/Oblivion Ring》
4《栄光の頌歌/Glorious Anthem》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
土地
21《平地/Plains》
サイドボード
4《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》
4《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
4《糾弾/Condemn》
3《神の怒り/Wrath of God》
ローウィンのときに使っていたキスキンにアラーラの賛美持ちを加えた白ウィニーです。
まぁ、皆さん普通にキスキンで組んだほうが強いって言ってましたけどw
せっかくアラーラを期に復帰したのでやっぱりアラーラのカードは入れたかったので。
メインから《苦花/Bitterblossom》対策として《エルフの呪詛狩り/Elvish Hexhunter》入れようかとも思ったけど4枚手に入らなかったので《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》を4枚、それだったらと《幽体の行列/Spectral Procession》を《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》入れ替えて赤をメタりました。
サイドの《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》は《苦花/Bitterblossom》対策の《薄れ馬/Wispmare》を家に忘れたのでバインダーの中から適当に入れたものです。
試合結果
1戦目 vs赤単ビートダウン ○○
ごく普通の赤単、《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》や《復讐の亜神/Demigod of Revenge》がてんこ盛りな構成。
1ゲーム目
相手は《運命の大立者/Figure of Destiny》などを展開するが、土地が3枚で止まる。
そうこうしているうちにこっちが《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》を3体展開して勝ち。
2ゲーム目
初手の《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》枚を展開して攻守にあたらせる。
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》を展開して《平地/Plains》をそろえ《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》を出し一気に相手のライフを削る。
《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》は《復讐の亜神/Demigod of Revenge》のアタックで破壊されるが、返しに手札のもう1枚を出して勝ち。
2戦目 vs赤単ビートダウン ○×○
メインの構成は1戦目の相手とほぼ同じ。
1ゲーム目
相手の土地は2枚でストップ。
こちらは《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》に《栄光の頌歌/Glorious Anthem》が2枚並んで勝ち。
2ゲーム目
《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》と《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》を展開してボードでは圧倒的に勝っていたのに、12点の《混沌とした反発/Chaotic Backlash》に対して《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》の能力を起動し忘れて解決するというミスを犯して負け。
3ゲーム目
記録し忘れ。
《復讐の亜神/Demigod of Revenge》を出されて2回ほど殴られたみたいだけど勝てたみたいです。
3戦目 vs青黒コントロール(フェアリー) ××
説明の必要も無いぐらいバリバリのフェアリー。
1ゲーム目
相手の2ターン目の《苦花/Bitterblossom》でこちらのクロックがとめられる。
《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》を出されこちらの賛美持ちクリーチャーが除去されると完全に殴れなくなり、一方的な展開になって負け。
out
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
in
4《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
2ゲーム目
また相手は2ターン目に《苦花/Bitterblossom》、そして《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》。
《苦花/Bitterblossom》は《沈黙のオーラ/Aura of Silence》で割るが時すでに遅し。
4戦目 vs赤単ビートダウン ××
通常使われているクリーチャーに加え、《深い眠りのタイタン/Deep-Slumber Titan》とそれを起こすため《紅蓮地獄/Pyroclasm》や《忠義の天主/Dominus of Fealty》入ってる少し変わった赤単。
1ゲーム目
最初の数ターンの動きで通常の赤単だと誤認。
メインに全体除去は無いと踏んで手札のクリーチャーを全部展開したら《紅蓮地獄/Pyroclasm》が飛んでくる。
《栄光の頌歌/Glorious Anthem》は並ぶものの、クリーチャーを引けず負け。
out
4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
1n
4《糾弾/Condemn》
2ゲーム目
初手の《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》で相手の《運命の大立者/Figure of Destiny》を防ぐが、相手の6ターン目に6枚目の土地がそろい《運命の大立者/Figure of Destiny》が飛ぶ。
《糾弾/Condemn》も《忘却の輪/Oblivion Ring》も引けずに《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》も焼かれて負け。
5戦目 vs白黒緑ビートダウン(ドラン) ××
1ゲーム目
ブロッカーを全て除去されて、《樹上の村/Treetop Village》2体でビートされる。
除去できずに負け。
out
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
in
4《糾弾/Condemn》
2ゲーム目
相手はダブルマリガンするが、《ツリーフォークの先触れ/Treefolk Harbinger》から2枚目の《ツリーフォークの先触れ/Treefolk Harbinger》と《つぶやき林/Murmuring Bosk》をサーチされ《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》につなげられてしまう。
《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》は《糾弾/Condemn》で除去するが、《叫び大口/Shriekmaw》が止まらなくて負け。
6戦目 緑白青ビートダウン ○○
緑と青のマルチカラーのクリーチャーを《超者の意向/Favor of the Overbeing》や《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》で強化するデッキ。
1ゲーム目
相手が展開した6枚の土地が全てダメラン、動くたびにどんどんライフが削れていく。
ブロッカーを《忘却の輪/Oblivion Ring》で除去してちょっとアタック通しただけで勝ち。
out
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
in
4《糾弾/Condemn》
2ゲーム目
相手に《沈黙のオーラ/Aura of Silence》を置かれて《栄光の頌歌/Glorious Anthem》を張るのが後れたところに《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》を出されて攻撃が通らなくなる。
《超者の意向/Favor of the Overbeing》と《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》で12ダメージ&12ライフゲイン。
(自分残り4、相手残り42)
《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》を《糾弾/Condemn》、《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》を《忘却の輪/Oblivion Ring》で除去。
《沈黙のオーラ/Aura of Silence》を《忘却の輪/Oblivion Ring》で除去して《栄光の頌歌/Glorious Anthem》と賛美で強化した《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》がクロックとライフを稼ぐ。
(自分残り40、相手残り12)
再び《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》+《超者の意向/Favor of the Overbeing》+《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》で攻められる。
(自分残り21、相手残り35)
《糾弾/Condemn》で《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》を再び除去してそのまま押し切って勝ち。
最終成績3勝3敗
4戦目はこれだけメタってたのにプロテクション(赤)を持つクリーチャーをほとんど引かずに押し負けてしまったのはかなり残念。
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》の能力がどれぐらい使えるのかが未知数なので今回はあまり重いカードは入れなかったけど、使った感じかなりマナは伸ばせる見たいなんで、なんとか調整して《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》か《戦誉の天使/Battlegrace Angel》を入れてみたいと思う。
サイドは《薄れ馬/Wispmare》を忘れたのが痛かった。
環境にアーティファクトがほとんどなさそうなので《忘却の輪/Oblivion Ring》があればサイドにアーティファクト対策はいらなそう。
逆にビートダウン対策はもっとしっかりしたほうがよさそう。
環境について
《苦花/Bitterblossom》を生かした青黒のフェアリーや、黒緑のビートダウンは結構いたと思う。
あとフェアリーを喰える赤単ビートダウンを使用している人も多いみたいです。
こういった除去を黒の単体除去や、火力に頼っているデッキには《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》は劇的に効くので、やはり投入を検討したいと思う。
という訳でデッキリストです。
クリーチャー
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
4《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》
4《アクラサの従者/Akrasan Squire》
4《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》
4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
4《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》
4《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》
スペル
4《忘却の輪/Oblivion Ring》
4《栄光の頌歌/Glorious Anthem》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
土地
21《平地/Plains》
サイドボード
4《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》
4《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
4《糾弾/Condemn》
3《神の怒り/Wrath of God》
ローウィンのときに使っていたキスキンにアラーラの賛美持ちを加えた白ウィニーです。
まぁ、皆さん普通にキスキンで組んだほうが強いって言ってましたけどw
せっかくアラーラを期に復帰したのでやっぱりアラーラのカードは入れたかったので。
メインから《苦花/Bitterblossom》対策として《エルフの呪詛狩り/Elvish Hexhunter》入れようかとも思ったけど4枚手に入らなかったので《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》を4枚、それだったらと《幽体の行列/Spectral Procession》を《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》入れ替えて赤をメタりました。
サイドの《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》は《苦花/Bitterblossom》対策の《薄れ馬/Wispmare》を家に忘れたのでバインダーの中から適当に入れたものです。
試合結果
1戦目 vs赤単ビートダウン ○○
ごく普通の赤単、《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》や《復讐の亜神/Demigod of Revenge》がてんこ盛りな構成。
1ゲーム目
相手は《運命の大立者/Figure of Destiny》などを展開するが、土地が3枚で止まる。
そうこうしているうちにこっちが《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》を3体展開して勝ち。
2ゲーム目
初手の《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》枚を展開して攻守にあたらせる。
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》を展開して《平地/Plains》をそろえ《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》を出し一気に相手のライフを削る。
《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》は《復讐の亜神/Demigod of Revenge》のアタックで破壊されるが、返しに手札のもう1枚を出して勝ち。
2戦目 vs赤単ビートダウン ○×○
メインの構成は1戦目の相手とほぼ同じ。
1ゲーム目
相手の土地は2枚でストップ。
こちらは《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》に《栄光の頌歌/Glorious Anthem》が2枚並んで勝ち。
2ゲーム目
《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》と《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》を展開してボードでは圧倒的に勝っていたのに、12点の《混沌とした反発/Chaotic Backlash》に対して《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》の能力を起動し忘れて解決するというミスを犯して負け。
3ゲーム目
記録し忘れ。
《復讐の亜神/Demigod of Revenge》を出されて2回ほど殴られたみたいだけど勝てたみたいです。
3戦目 vs青黒コントロール(フェアリー) ××
説明の必要も無いぐらいバリバリのフェアリー。
1ゲーム目
相手の2ターン目の《苦花/Bitterblossom》でこちらのクロックがとめられる。
《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》を出されこちらの賛美持ちクリーチャーが除去されると完全に殴れなくなり、一方的な展開になって負け。
out
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
in
4《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
2ゲーム目
また相手は2ターン目に《苦花/Bitterblossom》、そして《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》。
《苦花/Bitterblossom》は《沈黙のオーラ/Aura of Silence》で割るが時すでに遅し。
4戦目 vs赤単ビートダウン ××
通常使われているクリーチャーに加え、《深い眠りのタイタン/Deep-Slumber Titan》とそれを起こすため《紅蓮地獄/Pyroclasm》や《忠義の天主/Dominus of Fealty》入ってる少し変わった赤単。
1ゲーム目
最初の数ターンの動きで通常の赤単だと誤認。
メインに全体除去は無いと踏んで手札のクリーチャーを全部展開したら《紅蓮地獄/Pyroclasm》が飛んでくる。
《栄光の頌歌/Glorious Anthem》は並ぶものの、クリーチャーを引けず負け。
out
4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
1n
4《糾弾/Condemn》
2ゲーム目
初手の《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》で相手の《運命の大立者/Figure of Destiny》を防ぐが、相手の6ターン目に6枚目の土地がそろい《運命の大立者/Figure of Destiny》が飛ぶ。
《糾弾/Condemn》も《忘却の輪/Oblivion Ring》も引けずに《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》も焼かれて負け。
5戦目 vs白黒緑ビートダウン(ドラン) ××
1ゲーム目
ブロッカーを全て除去されて、《樹上の村/Treetop Village》2体でビートされる。
除去できずに負け。
out
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
in
4《糾弾/Condemn》
2ゲーム目
相手はダブルマリガンするが、《ツリーフォークの先触れ/Treefolk Harbinger》から2枚目の《ツリーフォークの先触れ/Treefolk Harbinger》と《つぶやき林/Murmuring Bosk》をサーチされ《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》につなげられてしまう。
《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》は《糾弾/Condemn》で除去するが、《叫び大口/Shriekmaw》が止まらなくて負け。
6戦目 緑白青ビートダウン ○○
緑と青のマルチカラーのクリーチャーを《超者の意向/Favor of the Overbeing》や《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》で強化するデッキ。
1ゲーム目
相手が展開した6枚の土地が全てダメラン、動くたびにどんどんライフが削れていく。
ブロッカーを《忘却の輪/Oblivion Ring》で除去してちょっとアタック通しただけで勝ち。
out
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
in
4《糾弾/Condemn》
2ゲーム目
相手に《沈黙のオーラ/Aura of Silence》を置かれて《栄光の頌歌/Glorious Anthem》を張るのが後れたところに《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》を出されて攻撃が通らなくなる。
《超者の意向/Favor of the Overbeing》と《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》で12ダメージ&12ライフゲイン。
(自分残り4、相手残り42)
《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》を《糾弾/Condemn》、《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》を《忘却の輪/Oblivion Ring》で除去。
《沈黙のオーラ/Aura of Silence》を《忘却の輪/Oblivion Ring》で除去して《栄光の頌歌/Glorious Anthem》と賛美で強化した《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》がクロックとライフを稼ぐ。
(自分残り40、相手残り12)
再び《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》+《超者の意向/Favor of the Overbeing》+《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》で攻められる。
(自分残り21、相手残り35)
《糾弾/Condemn》で《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》を再び除去してそのまま押し切って勝ち。
最終成績3勝3敗
4戦目はこれだけメタってたのにプロテクション(赤)を持つクリーチャーをほとんど引かずに押し負けてしまったのはかなり残念。
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》の能力がどれぐらい使えるのかが未知数なので今回はあまり重いカードは入れなかったけど、使った感じかなりマナは伸ばせる見たいなんで、なんとか調整して《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》か《戦誉の天使/Battlegrace Angel》を入れてみたいと思う。
サイドは《薄れ馬/Wispmare》を忘れたのが痛かった。
環境にアーティファクトがほとんどなさそうなので《忘却の輪/Oblivion Ring》があればサイドにアーティファクト対策はいらなそう。
逆にビートダウン対策はもっとしっかりしたほうがよさそう。
環境について
《苦花/Bitterblossom》を生かした青黒のフェアリーや、黒緑のビートダウンは結構いたと思う。
あとフェアリーを喰える赤単ビートダウンを使用している人も多いみたいです。
こういった除去を黒の単体除去や、火力に頼っているデッキには《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》は劇的に効くので、やはり投入を検討したいと思う。
コメント
白ウィニーはレシピが綺麗でいいですよね。
コメントありがとうございます。
ブログ始めてから初めてのコメントで嬉しいです。
もしかしたらいつかLMCとかPWCとかであたるかもしれませんね、そんときはよろしくお願いします。